2015.12/16《新大陸着陸のための視座移動と新磁場体験ワークショップ》を終えて~経過報告PART①

今回のイベントは、これまでにない非常にユニークな進行で行いました。
参加してくださった方々、本当にありがとうございました。
事は、今年928以降に訪れた「新大陸」発見から始まり、「新磁場」の構造、そしてその流れから電磁気力、空間、重力、時間(タイムライン)のベクトル設定によって新たな次元(パラレルワールド)を創り出すことが、だんだん解明してきました。
前回(928)は、本当にたくさんの方々のご協力のもと、集合意識による愛の集結を起こしてのイベントで第一ゲートを確実に突破しました。
そして今回の第二ゲート(最終)は、前回と真逆の「沈黙と無為」をテーマに実行されました。
いずれも地球(=宇宙)の中心点であるゼロポイントがゲートです。
「アセンション」の現実化を追求していくと、否応なしに科学とのリンクが避けられないこともわかりました。そして、急接近した末に、いよいよ完全なるリンクと循環が起きました。
前回のアシュターのサポートにより学んだノウハウを最善に活かしながら、今度は自分たちの手だけでさらに内容を詳細に詰めたものが完成しました。(実際には「見えない力」がたくさん働いていたんですが)

私にやってくる内容が、あまりにも未知すぎて、それでも究極「自分を信じる」・・・それができるかへの再挑戦でもありました。
「沈黙と無為」を人間の意識で行うにはどのようにすれば良いかは、新磁場を表現したプラズマボールのエネルギーの構造がすべてを物語っていました。
それゆえ、設定内容は、設定した私とそれをサポートしてくれたエンジニアの二人以外は、イベント終了後まで全て非公開で行いました。
1216WARP
実施のその瞬間は、私たち二人すらも、その設定から意識を放ち、その場に居合わせた仲間たちと遊びの中にいました。「次元(時限)装置をセットしたまま、遊びに行く」そんな感じです。
窮地と自由・解放ーーそれは、完全なる手放し、自我の不在(我を忘れて)の中で「遊ぶ」、これが第二のゲート突破の進行プログラムでした。
そのせいもあって、イベントは軽やかに楽しく進行していきました。
①地球(太陽系)、②天の川銀河、このふたつが引き起こした宇宙の大転換が、いま、ゆっくりと大きな多次元宇宙の光のギアで回り始めています。
プリント
そしていよいよ、2016年を目前に私たち地球人類は、非常に大きく振動数を上げることができ、多次元世界への現実化の意識上の準備が整いました。
次の段階は、愛というキーワードの中で、さまざまな異なる宇宙概念で存在している多宇宙同士が手をつなぎ合わせ、これからどのような実世界があれば良いかを共に創り出せる宇宙の連携プロジェクトを実施していきたいと願っています。まずは私たち地球の人間が発案者としてリードしてきます。
どうぞよろしくお願いします。

2015.12/19 アイーナ・アルファ エンタープライズ Saeko Morishiro

*事後報告となりましたが、今回、2015年12月16日に日本から発信した設定の詳細をここにアップさせていだきます。

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