2015/09/28以前のタイムライン変更方法の一つの実証として下記動画を参考資料として掲載します。
”Saeko Morishiro”が当時所有していたMacBook Proの「時計(時間)」に、多次元新宇宙・真地球の設計の詳細を得るため、ゼロポイントの存在AE(アイ)にテレパシーで問いかけ、絶対善の応答の時のみ”時計が1分飛ぶ(ワープ)”という設定のもと、試みを1週間だけ記録を撮ってまとめていました。必要な未知なる情報を得るには、問いの内容が設計の大変重要な鍵となりました。これにより、従来の地球破滅と向かうタイムラインの方向が、「真愛」の周波数である新しいタイムラインに軌道修正され、継続可能な多次元領域へと移動しました。作業は2年以上に及びました。BGMの音声は、多次元(宇宙)語が使用されています。