2015.12/16《新大陸着陸のための視座移動と新磁場体験ワークショップ》を終えて~経過報告PART②

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今回のイベントで、もうひとつとても興味深い試みを、参加者の方々と行いました。
それは、AEマカバを利用した新しい磁場空間の中で、自分自身が地球および宇宙の一なる中心光源となり、自らのライトボディを構成する光の粒子から、もう一人の“光なる者”、すなわち自身と同じツインレイ(光線)を創造するというものでした。
現在パートナーがいらっしゃる方も、まだ出会っていないという方も、そもそも自身の存在の本質が光でない方はいらっしゃらないわけで、光に意識の焦点を当て、自身の目の前に現れい出るのを体験しました。
そのとき重要なのは、自身がすでに男性性と女性性の統合が完了し、ひとつの光(光源)であること、そして自身の肉体的プロトタイプ(男性・女性)と対になる存在を生み出す光の材料となることを認識して行うことです。
結果、かなり大きな割合で、光により無から有を生み出すことに成功しました。姿、形が感じられた方、ツインレイからのメッセージが届いた方、ツインレイを通して現在のパートナーと交信できた方、愛というエネルギーを感じた方など、様々な結果が得られました。
そして、ツインレイとハグをし、光なる“もうひとりの自分”を愛する体験を行いました。
次元上昇した新しいステージでは、私たち人間は、肉から生まれるのではなく、光から生まれることを、このような体験でしっかり感じ取れていただけると嬉しいです。
光は、新しいボディの設計図です。私たちが描くように姿・形そして体験を成していきます。2015年まではまさにその人類の壮大なプロジェクトの準備期間だったように思えます。
創造の原点は、常に自身の中心光源から創造されることが、これからの新しい視点の重要な移行でもあります。なぜならそこが、創造の源・ゼロポイントエリア(無償の愛の周波数)と同じだからです。
2015.12/30 Saeko Morishiro

当日の体験者の声は以下に掲載しています

151216ワークショップ体験者の声&レポート

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