水分子H2Oの構造が、真地球の光の情報を含んだ光子構造として進化します。

真地球の光一元性と真二元性(絶対性における異なる二つの特性)が同時存在する新たな磁性、極性、電子システムが生まれます。
水は、光体・愛・エーテル(スピリッツ)・生体電気(フリーエネルギー)、情報など生命に必要な大部分を持ちます。


フィジカルなレベルでのアセンションゲートを抜けて、真地球の中心であるセントラルアースにライトボディ(光の情報の原盤)で到着します。
その後、地上に中心光源からライトボディの情報を、地上に実相体として描き出します。
このとき、「ツイン(もうひとりの自分)の光を持つ自分」の身体と、「自分の光を持つもうひとりの自分」の身体の、ふたつの個体へと分かれます。
このふたつの個体が、言わずもがな「ツインレイ」ですね。
元はといえば、両方自分なんですが、「神なる男」と「神なる女」に分かれます。
いずれも男性性と女性性が統合された光一元の意識を中心に持つ、男性のボディ、女性のボディとなります。

それぞれの新生ボディは、真地球の大地と、宇宙空間に存在するエーテル上のマカバがすでに持っているアニマ電子とアニムス電子の、引き合う力と反発する力のバランスが取れたところで、着地しています。(引力や重力ではなくなります)

--水本体が、ひかり輝く

新しい水(水素光子)と、マカバ、新しい電子システムとで、新しい人間のベースが整います。
そこに「個」の情報が入ることによって、一つとして同じものはない様々な個性を持った人々が誕生します。
わたしたちは、すべてが光り輝く瑞々しい世界に到着します。

元記事はこちら・・・ameblo パラレルワンダーランド・愛(AE)の星