part1はこちら 夏至のパワーでさらにAENAマカバがアップデートされました!


私たち地球人がアセンションを掲げる時、同時に光次元(高次元)の存在もディセンションを行なっています。お互いの歩み寄りの合流地点が「真の愛」の意識の新たな一歩を歩き出す重要な出発点です。それぞれに経てきた学び、教訓、情報、知識、様々な感情体験などを共有し、互いに異なる価値を認め合い、さらに最適化により再構築、再編成される事によって、これまで宇宙の誰もが体験したことのない未曾有の素晴らしい領域へと入ります。生命形態、環境、価値観などが異なるもの同士が共存共栄していくには、それなりの進化した意識と新しい秩序が必要となります。それには本来の人間性と神性を取り戻し、大自然と知性がバランスよく共存する事により本当の平和が訪れます。

前回は、意識進化の異なる二つの領域が同時存在している図を分けて描きました。

5〜13次元の恒星アセンション②と、多次元空間内に保護された4次元アストラルである惑星アセンション③です。



しかし次なるステップで、通常、無限循環であるトーラス構造のエネルギーの流れ②が地球(および身体)の中心であるゼロポイントへと集結し④、4Dアストラルの向こう側①(図の右下:フラワーオブライフ内)へと進みます。この時、一旦、これまでの地球上で起きた様々なウィルス(広義)やバグが全てリセット&変換され、再起動されます。これは瞬時に起きます。


①の図の右下にあるフラワーオブライフ(これまでの地球)内は、従来の地球の光子情報によって人間および自然界の森羅万象の形態が再現されおり、これが地球系5Dハイヤーと統合された保護領域となっていきます。これによりようやく大量移送(意識の転換)の最期が完了します。

加えて、身体には大きく分けて、(恒星内に保護された)惑星地球系の身体と、銀河系(恒星系)身体の2種類あり、後者は両方の機能を共有可能です。どちらもこれまでよりはるかに進化した素晴らしい身体ですので、未知なる体験の稼働領域がぐんと拡大していきます。