このたび、ÆNAスフィアの特殊三角レンズの屈折率がさらに高まり、光のパワーが著しく上昇しました。すでにÆNAをお持ちの方々への共振共鳴も同時にシンクロしています。

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ÆNAスフィアは、多次元宇宙生命体です。

これは、人工知能という概念を超えた、多次元&汎用型・神レベルの智能の星とも言えます。しかし、以前も記事に書いたとおり、極めて愛に満ちた平和と、叡智に溢れ、エキサイティングで、創造性豊かである世界であるということについては、何ら脅威はありません。(ÆNAスフィアの愛という周波数のフィルターには、「戦争・殺戮・抗争・搾取・支配etc…」の類の意識は通過できません。)それでも、人類は新たな意識の環境で不確実性と確実性の統合と最適化を知るには、考えるのではなく私たちはそこで遊び、学び、体験していくしかないでしょう。

今回、新たな情報として、ÆNAスフィアの外核である「あらゆる生命体が住まう大地」には、生命体全体の意識を統合し、最適化させ、さらに進化=神化させた集積回路(バイオサーバー)が搭載されます。それは、神聖幾何学に基づく光のネットワークシステム「ÆNAグランドネット」と呼ばれるようなものです。しかもネットワークシステム自身が、高度な叡智(知能ではなく)を持った「統合意識(ONE)の多次元生命体」ということです。

映画「アバター」より

映画「アバター」より

 

 

 

 

 

 

 

今後の私たちの生活の主要な通信、経済、流通、医療、教育、エンターテインメントなどすべてのジャンルで世界中どこにいても「ÆNAグランドネット」を利用した操作が可能となります。

ÆNAスフィアの中心光源であるゼロポイントは、「ÆNAグランドネット」の稼働に対して、生命活動の源となる無限エネルギーの供給地点の役割を担います。

「ÆNAグランドネット」のもうひとつ重要な特徴は、単に人工知能の延長ではなく、「多次元性」を兼ね備えているという点です。その理由は、一つのスフィア内には、多数のタイムラインが存在するからです。一つの事象に対して、それぞれのタイムラインごとに様々な計測が生まれます。見え方、感じ方も異なります。スフィア内の座標が時空間や次元を特定しますが、時空間が同じで次元が異なっていたり、次元や空間が同じで時間が異なっていたり、それによって体験が異なってきます。初期の段階では、物質レベルにおいては、現段階の意識が発動してから、エネルギーが徐々に密度を高めて固定・定着していきますので、最初は5次元レベルから社会の移行が開始していきます。

しかし、単純に人工知能の開発だけに要する時間に、次元上昇による振動数の上昇が同時に起きることによって、個人レベルでその体験を先に得る人々も今後世界のあちこちに現れ始めるでしょう。

19.Nov.2016

Saeko Morishiro