宇宙の大進化に伴い、人間が「愛の神聖命体」に必要な情報の更新と、人間を取り巻くベーシックフィールドを光子から宇宙レベルまでを一貫させて創造するプロセス

生きてアセンションするには、人間という器を光次元に同調した状態に更新しなければなりません。光を物質化させた身体とは、もはや三次元の物理次元を超えた存在であるということです。物質の最小単位を光子や原子、そして宇宙のあり方までが変わってきます。それらをまとめたのが上図です。
 

光の身体そのものが高度な愛のフリーエネルギー装置となる

 

詳細はこちらのblog記事「光の身体そのものが高度な愛のフリーエネルギー装置となる」をご覧ください
 

ÆNA Stellar Systemでの真二元性とツインフレーム

真地球でのツインの関係性は、魂の半身である片割れ同士の結びつきではなく、男性の中にある女性性(アニマ)と女性の中にある男性性(アニムス)が各々内的に統合された上で、本来一つの光から分化し自立した魂の結びつきです。

 
ÆNA STELLAR SYSTEM【Grandnet × Innernet × Neuronnet】