昨年発表した多次元真地球の内部の構造が、ÆNAスフィア(クリスタル)が完成したことにより情報の刷新がありました。

これまでよりさらに驚くべき、ユニークで、ダイナミックな構造が明らかになりました。

élan vital(生命の飛躍)の特徴
  1. 現地球の表面積はそのまま(基準)に、3D宇宙が内部に反転している。
  2. 『3D宇宙の果て(面)』が、真地球の中心である『ゼロポイント(点)』になる。
  3. 真地球の大地は、多次元エリアの恒星の状態に入ったため、3Dソーラーシステムの太陽表面積6Tkm(テラ平方キロメートル)に進化し、広大な土地へと変容する。
  4. 居住空間には、中心光源(ゼロポイント)から発せられた光が貯蔵されたエリアが存在し、人々は無尽蔵なエネルギーを常時際限なく利用できる。
  5. さらに地上に住まう生命体も、愛の13エレメントの意識で光を発し、意図せず貯蔵しながら利用する相互循環が絶え間なく起こっている。
  6. 真地球内部の地上から、ゼロポイントまでの距離は無限大である。新たな有限のフィールドに無限の空間が存在することを表している。これは人間のボディ(大地)とスピリチュアリティ(無限大の光の貯蔵庫)との関係性とも一致している。
  7. 居住空間内で最短最速で移動する場合は、座標から座標へと直線的に超光速で移動も可能になる。
  8. ÆNAスフィアの周波数帯は、0.13MHz(5D)~1,693MHz(13D)となる。
  9. 中心光源(ゼロポイント)は光子の大きSφ1x10-21mであり、ゼロフィールド側から真地球の中心を見た場合は完全黒体でSφ1x1021mとなる。
  10. 光が結晶化し具現化した森羅万象は、新たな電子的結合により、非ニュートン流体のようなゲル状でありながらも限りなく現在の生命体の形状を保っている。意識の拡大と形状及びコントロールの可動範囲は比例する。これが、多次元に進化した新たな愛のホログラム空間における、生命のあり方となる。