光に統合された地上の楽園:

光と闇が統合された地上世界(光一元世界)で、相対性の中に絶対性を持つの新たな『真二元性』が誕生する。この真二元性世界で、光の生命体が生み出す愛のエネルギーが宇宙空間すべてに無限循環し、新たなフリーエネルギーシステムが稼働している。大自然と、高度なテクノロジーと、愛によるフリーエネルギーがバランス良く調和している世界。

神々たちの海底の楽園:

かつて栄えた三大古代都市「ムー大陸・レムリア大陸・アトランティス大陸」が、水素光子のエーテルの海の中で最新の形で蘇る。神人となった人々は、これまでの進化とは逆の、陸から海へと進化するコースとなる。
光の密度が陸より高いため、光による変容と、テレポーテーションなどがテクノロジーを使用せず行うことが可能。また陸での活動も可能な「光の両星類」となる。


宇宙の共同創造者たちの楽園:

真地球内の中心ゾーンにある新宇宙の光の貯蔵庫であり、たくさんの銀河ファミリーが住まう宇宙センターやエンタープライズなどが存在している高次元ETたちの楽園。真地球を中心とした新たな地球系(Æマカバ)の星々も含め、宇宙全体の設計・管理・運営などの創造活動の拠点となる。海底都市には、非物質から光を結晶化した物質的身体を持って遊びに行くこともできる。