AENA特殊三角形レンズによる”光変容”効果

真地球=多次元宇宙★AENA・トライアングル・レンズが次元変換の鍵を握る

『超マクロな三次元宇宙のすべてが、超ミクロな光子(エーテル)に記憶された新宇宙モデル(AE-merkaba)に変換されながら再構築していく。そのとき世界は、多次元宇宙へと進化する。』
私達が提唱してきました「AENA(アイーナ)」の構造の意味が、また一つ解明に近づきました。

2種類の特殊三角形レンズで設計された180面のジオデシックドーム構造を持つAENAは、中が空洞の地球表面(外核)を、外面が凹面、内面が凸面の1対のレンズ構造になっています。

今回、なぜ改めてAENAの構造の原点に戻ったかといえば、2013~2014年あたりに多くの皆さんにお伝えした「AENA呼吸法」と関連があります。
当時は、先に私たちが“進化した光でできたボディ”という前提のもと、多次元世界(まずは5次元を移行目的に)で行う呼吸法というのをお伝えしてきました。
宇宙の外側(ゼロポイントエリア)と内側(多次元実相)を出入りする際に、外核を経由せず、宇宙の球体の中心から出入りするというのを、呼吸の吸う・吐くに乗せ行いました。
それには、三次元では表現できない経路をたどるため、内面による意識の中心を自分自身の中に定めながら移動させることが決め手となりました。
この呼吸法により、意識レベルで無理なくゼロポイントを通過することができるという最大の利点を生かし、それに追随してボディや日常の環境の変化を多くの方々に体験していただきました。
また、これまでほとんど経験したことがない“ゼロポイントエネルギー”を体験された方も多くいらっしゃいました。
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そして今度は、前回の意識レベルからのアプローチを、三次元実相の物質レベルを光子レベルにまで最小化された状態で、AENAの外核膜を通過させ、膜の特殊な三重構造によって物質の変容・変質のプロセスを経て、球体の内部である多次元世界に入り、そこで再結晶化させるという原理に、この特殊三角形レンズをリンクさせました。

プリント

AENAの特殊三角形レンズには、外側凹面と内面凸面の厚みの中間地点には、フラット面の三角形が存在します。
現3次元世界における平面上の三角形はご存知の通り内角の和は180°ですが、空間が歪んだ場合内角の和が大きくなったり、小さくなったりします。

AENAの凹面と凸面は、いずれも三角の角度の合計が180度から小さくなり、これが次元変換の際に通過する新たな次元移行膜(宇宙の細胞膜のようなもの)の役割を生み出しています。
この三角形のうち、凹面が三次元宇宙を360度全方向から収縮・吸収させ、フラット面(ゼロポイント)にてこれまでのパラダイム情報をリセットし、凸面で再び新パラダイムの情報によって再結晶化するという特異な変換を行います。

2016/01/26 Saeko Morishiro

<イベントのお知らせ>

『2016年・既知なる未来へワープ』センス・オブ・ワンダー —アセンションそしてニューアース創造に向けてー in 神戸
facebookページ:https://www.facebook.com/events/1526272971033631/

・日時:2016年3月13日13:30 – 16:30
・場所:勤労会館(神戸市・三ノ宮駅すぐ近く徒歩2分)
https://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/index.html
・参加費:4,000円  定員:30名
・要申込:下記メールアドレスか電話まで(先着順)
*メール:hotsuma_kikaku@yahoo.co.jp 能村聡(神戸スピ交流会世話人)まで
→必要事項:お名前(実名)/連絡先メルアド/電話番号/参加人数
*電話:070-5651-1871(能村聡携帯)
・共催:神戸スピリチュアル交流会、アイーナ・アルファ エンタープライズ、有限会社ホツマ企画

アセンション(地球と人類の身魂が高次元へ飛躍的な量子論的シフトが起きる宇宙的事象)は今どうなっているのでしょうか?何が起こるのかをもっと真実が知りたい、新しい高次元の地球へのシフトと創造行為に、何か自分も貢献したいという思いの方はきっと多いはずです。今年はこれまでのアセンションプロセスの集大成、決めの年になります。
2016年「今」というタイムラインは、宇宙的変容プロセスから観て、私たちどこにいるか?どこに向かおうとしているのか?
私たちによる未来設定と時空を超えるワープが鍵になります。
ETウォークイン*の森城佐恵子さんを囲んで、座談会的な和やかな雰囲気の中で難解な概念も円卓メンバーがわかりやすく解説しながら、皆で自由闊達に語り合いましょう。

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