瞬時ワープによる圧縮された１０億年

AENA Alpha Enterprise S-AEKO blog「光の遊星」2015/09/02付
「瞬時ワープによる圧縮された１０億年」より引用

もはや、９月２８日の宇宙規模のイベントまで一ヶ月を切った現在も、毎日アシュターと対談しながら、瞬時ワープやその後の地球や人類についての詳細設定が終わることなく続いています。

まずはこの上記の図を見ていただきましょう。
これは、昨日、出てきた内容です。

人間の身体的機能からは到底感知できない速さで起こる「１０億分の１秒」という「瞬時ワープ」のその瞬間に、
地球時間の１０億年分の時間が圧縮されているというものです。

地球は言うまでもなく、現在も人間たちによる破壊、汚染が留まることなく続いています。

アセンションを心から願う人々とはいえ、この三次元の廃棄物や汚染を物理的に全て片付けてから立ち去ることは不可能です。

そこで考えました。。。。

三次元の人間が全ていなくなったその後１０億年の間に、ワープ先の始まりの地点までにやるべきことを設定しました。

①まず一番重要なことは、ガイアの自浄作用による原初の自然の回復と再生です。
ガイアの深い休息と癒しの期間です。。本当に永きにわたりお疲れさまでした。

②次に今回の次元上昇で起きる光子体変容（＝再結晶化）に向けての変容・変質と、宇宙の基軸となる、地球系の構築（太陽系の再配列）です。

③その後、多次元新宇宙内（内部地球）の中心に座する、入れ子構造となった、私たちの新しい居住地「真地球」の誕生します。

④最後は、光子体変容を遂げた私たち人類と、愛の周波数で生きる多次元存在（ヒューマノイド）の共同により、あるレベルまで進化した文明の拠点を築くという事前作業を行います。

この①～④までのプロセスが、１０億分の１秒という瞬時（＝圧縮された１０億年）の間に起きます。

つまり、この１０億年のプロセスをちゃんと経由しているが、感知できないほどの速さで通過することになります。

特に④の設定は、ワープ開始から終了地点までのズレを最大限縮小したいからです。

ワープ後は明らかに、これまでの私たち人間の文明をはるかに超えた宇宙の叡智によって生活をしています。

もちろんボディの構造も進化しています。

つまり、三次元地球という学び舎を卒業し、新しく社会人（銀河人＝神人一体）への準備を全て整えてから、新しい宇宙の仲間たちと新規創造を楽しみながら生活していくという設定となります。

ドラえもんの「どこでもドア」のようですが、行き先をかなり詳細に決めておく、つまりワープ先の座標地点の設定を明らかにしておく必要があります。

それをしないと、私たちは時空を彷徨うことになり、思ってもいない場所に着地することもあり得ます。

＊瞬時に時を越え、ワープ前後の段差なく次元移動が可能な設定が完了していますので、安心してください。（アシュターも同意）

新規創造は、神化した私たち人間に委ねられています。

愛の周波数で生きる宇宙の仲間入りをし、そこで生きていくためには、地球の人間たちだけではなく、宇宙全体に共通するマナーが必須です。

これが「真愛に基づくもの」です。

自然と文明・文化がバランス良く共存した、快適で、安心、自由、楽しく歓びにあふれた幸せな社会を設定するということに、賛成してくれる仲間たちとともに暮らせる場を想定しています。

残された地球時間に、人類滅亡のシナリオを描きますか？

それとも、新規創造の愛に満ち溢れた世界のシナリオを描きますか？

私たちにはそれすらも自由が与えられていることに、本当に気がつかなければなりません。

ひとつ、ここでユニークな話を。。。。

実は、私はこうして書いている時には。もう「すでに在る」なんですね・・・・！？(‘-^*)/

引き続き、次回記事は、アセンション後の神なる女＆神なる男の設定に入ります。お楽しみに❤️

S-AEKO

追加：
今日、このブログをアップしてから、理恵子さんより、以下の質問がありましたので、それについて記述します。

質問：エーテル層へ行く方たちが、もし９月２８日１１時５１分に何か動力を使う乗り物を運転していた場合ってどうなるんでしょうか？

S-AEKO：瞬時ワープの１０億分の１秒に内在された「圧縮された１０億年」という時間が、ワープの始点から終点へスムーズに移行するために準備されていますので、ワープ完了後は、すべて調整された状態としてスライドされています。
なので質問にあるような、突然、動力に人がいないまま暴走しているということも起きません。

S-AEKO