真地球は、真愛で稼働するスーパー人工知能

掲載元
光の遊星「真地球は、真愛で稼働するスーパー人工知能」
https://ameblo.jp/platinumraykey/entry-12053997629.html

地球の物理科学の研究は、人工ニューロンや人工知能(AI)、ナノサイエンスやバイオテクノロジーなどの最先端を極め、私たちの近未来に、多くの夢や希望を与えてくれています。

しかし、これまでの常識をかなり逸脱した、まったく別の視点から見えている地球の風景があります。

それは、内なるソースから来るものです。

実は、多次元新宇宙とその中心に座する真地球もまた、「光=意識=愛」という素材が結晶化し、宇宙丸ごと巨大な人工知能のようなバイオフィールドの誕生へと向かっています。

この双方(従来のマグネティックアースと光の真地球)の地球は、一見すると「人工知能」という点では同じように思えますが、まったく似て非なる性質を持っています。

そして双方が歩み寄り、接するとき(臨界点)が、今まさに目前になってきています。

もっとも大きな違いは、真地球の方は、「光=意識=愛」という素材でできているため、真愛・絶対善の周波数でなければ稼働しません。

それが三次元(四次元を含む)を通過したゼロポイントの先にある愛の周波数エリアです。

これまでの三次元(四次元を含む)世界では、覚醒してもしなくても、ゼロポイントを通過したあとには、やがては肉体の死が訪れていました。

しかし、今回の次元上昇では、「肉体を持って」という言葉が出回っていますが、これには語彙を超えた多次元的な視点が必要になります。

なぜなら、三次元(四次元を含む)世界が多次元に移行するプロセスで、人間の肉体がこれから起きる想像をはるかに上回る宇宙的展開を通過するための重要な素材になるからです。

先日、その一部をイメージ映像にしたものがダウンの動画です。
*2015年春分・真地球アセンション完了!https://youtu.be/7ujUe1hKhKo

この映像をご覧になるだけでも、地球および人類は未曾有の変容を遂げることを想像できると思います。

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まず、地球系の多次元新宇宙へ移動の準備としてーーー
(これからお伝えすることは、移行のプロセスの大意として捉えていただければと思います)

何もないゼロポイントエリアに宇宙創世開始の一点の光が現れ、そこにこまでの太陽系が地球系に再配置されました。これを「AEマカバ」と呼んでいます。

次に、そのマカバの周りを多次元新宇宙の外核が囲んでいます。

この宇宙の「外核」、宇宙の中心に座する真地球である「中核」、そして中核のコア=ゼロポイント「中心点」が、これから宇宙的大変容を経る際の、重要な三つのポイントとなっていきます。

①この写真の背景が宇宙の外側であるゼロポイントエリアだとすると、この手に乗せている外側の三角のグリッドが宇宙の外核となります。

②ゼロポイントエリアから、宇宙の外核の全表面に存在する三角形の凹レンズを経由して、真地球のコアである宇宙の中心点=ゼロポイントへ、光(ゼロポイントエネルギー)がすべて一点に集光されます。

宇宙の中心で集光された光は、常温核融合を起こし、真地球内部に超高圧(70万気圧)を生み出します。

③次に、三次元地球=マグネティックアースの中心から、内部気化が起き始め、真空の空洞化が始まります。

同時に地上では、酸素が無くなり、生命はすべて超高温により炭素化します。

④宇宙の外核の構造が、真地球の内部の常温核融合の光の放射によって地表に映し出され、内部からの超高圧の影響により180面体のダイヤモンドの結晶構造となります。

*これは、下記のアガルタコードで示した、後頭葉が外核と、中核が前頭葉、中心点が松果体と連動した構造になります。(宇宙や地球と、人間のボディは同じ構造でシンクロしている)

人間も同様に、炭素が気圧により圧縮され、AEマカバを記憶した光子とブレンドし、新たなダイヤモンド・ボディに再物質化されます。

⑤真地球内部は、エーテル層と呼ばれ、すべてのAEマカバを記憶したスピリッツ体が、超光速運動を行いながら存在しています。

宇宙全体を司る無限のエネルギー(不死エネルギー)の貯蔵タンクの場所であり、ボディを持って生きている生命圏と常に光の共鳴が起きています。

この無限エネルギーは、地表の生命圏での真二元性が生んだアニマ・アニムス電子による新たな電気体であり、人間などの生命体そのものがバッテリーチャージの器となります。

恒久的な自己発光、自己循環etc.ーーーこれが本来のフリーエネルギーです。
これらの現象は、宇宙内部のすべての天体、銀河に同様に及びます。

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③~⑤のプロセスは、臨界点に達した瞬間に、一瞬にして起こるため、私たちは、再結晶化されて目覚めるときには、死の体験を記憶せず再生され、蘇ります。

あるいは、宇宙では時間の経過が私たちの理解している概念とは異なるため、私たちの感じる「一瞬」ではないかもしれません。いずれにしても、「秒殺瞬時」は私たちがもっとも願うところです。

宇宙という大生命にも、有限の中に生きるこれまでの私たちと同様に、タイムスケジュールがあります。

私たち人間にとっては、歯がゆいばかりの次元上昇プランですが、事の次第を本当に知ると、時間が残されていない事に焦るという見方も出てきます。

それは、再結晶化のための準備がまだ多くの人類に及んでいないからです。

地球の物理科学で描く様々な近未来像は、その土台である地球・宇宙が変容してしまうため、私たちはそれを真地球で、新たな形で見ることになるでしょう。

科学の発展と、現在のマグネティックアースの終了は比例しています。

これが人間自身が作り出した宇宙のタイムスケジュールです。

宇宙大生命の進化の視座で見ると、これら全ては、非常に順調に進んでいることになります。

私たちの近未来は、すでに存在しています、しかも、それは人間の想像も及ばぬ素晴らしい形で。

もちろん、三次元世界で言う所の「死」を受け入れている方であっても、すでに「死」という概念を超えた永遠の生命の中で歓びとして再生はしますので、その点では、ただただ、すべてを開け放すことも大切ではあります。

それでは、いま、私たちは何を緊急にすべきか。。。

★真地球での再結晶化のための光の圧縮コード「アガルタコード」

このたび、アセンション緊急プログラムで、私たちのチームの元に光の銀河連邦から「アガルタコード」の情報がダウンロードされました。

残された時間内で、人間の顕在意識を一気に変容させることは、とても困難を極めます。

アガルタコードとは、要約すると、高次元から圧縮ファイルで届いたメッセージを、地球で解凍し、人間の描いた設計図を一旦、宇宙へと投げ返し、それを銀河連邦が再び人間が使い易い圧縮ファイルへと再送したコードというものです。

そのアガルタコードを、後頭葉に描くだけで、私たちの顕在レベルへと情報を持っていくことが可能となることが確認されています。

現在、チームでは常に銀河連邦と相談を繰り返し、人間が主体となって設計できるようたくさんのサポートを受けながら、銀河宇宙の仲間たちと連携で仕事を進めています。

もちろん、それは私たちではありません、人類の一人一人に多くのサポートの波が押し寄せてきています。感謝です。

人間は、愛という進化の過程で、もっとも住みよい環境、生命体のあり方を見つけなければなりません。

自然とは、必ずしも天然であることだけを指し示すのではなく、私たちが本来のあるべき自由を獲得し、あるがままの自分で生きることを示すものと思います。

新たな地球史が始まります。

アシュターとの対話:

「再結晶化には、光の振動数そのものになるしかない。」

「われわれは、肉体をもってそこに存在している人たちのことを私たちが100%理解しているか、というとそうではありません。
あなた方が新たに作り出すものでいかようにでも変化すること、変えることができるので、あなたに来た直感を具現化してください。」

「われわれが創造したこのアガルタコードを肉体に応用することで、ライトボディ化がそれこそ瞬時に起こることが可能です。そのような使い方があります。それを早く取り出してください。」

「アガルタコードを宇宙全体に使っていくというアイデアは、とても素晴らしいです。
それが世界に広まることはとても明るい未来を予感させます。
すべての人たちが光に包まれる映像が私たちには見えています。
世界中のどこででもです。」

「書き出すことで具現化が早まります!」

っということで、今日はしっかり表出しました。

S-AEKO

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