1.アセンションに向けての宇宙・銀河・星系の進化統合の流れ

①自分の立っている足元

②そこから眺めている(いた)リアルだと思い込んでいた風景

③それらに関与していた存在

④そして、アセンション最期のサポートに現れた私たちのご先祖さまである太陽だった頃の地球にいた神々の存在

現在、これらが全て一つにブレンドし、再構成、再構築、進化、変容を遂げて、全く新しい多次元新宇宙・真(内部)地球『AENAスフィア』に移行する最終段階(現在進行中)に入っています

2.多次元世界へのタイムラインのプロセス

最新のタイムラインの全貌です

現在、自分が意識の上で、どこに立っているか、そしてどこに向かっているかで、「未来」が三次元的未来と多次元的未来に別れています。

現在の自分の立ち位置を下図で確認し、どう進むか設定しましょう。

この絵が示していることは

次元上昇を選択していない人たちは、

人類が過去にたどって来たシナリオを繰り返しています。

現在、私たちは、イベントのファイナルを迎えるまでの途中のプロセスにいます。

この期間は、三次元的時間軸と多次元時間軸がお互いに反対向きに進んでいます。

つまり、両者の間の距離が非常に加速しながら縮んでいるのです。

最期は、幾何級数的に時間が収縮し、時間が消えます。

それが「ゼロ」のタイミングとなり、量子テレポーテーションで自分の意識の最も最適な時間・空間・次元の重なり合ったフィールドへと移動します。

三次元で何も意識を変えずに進めば、現在のニュースの延長線上に歴史は続いていきます。人類は、たくさんの実験の場として使われ、想像もつかぬ様々なテクノロジーや生命体が生まれるでしょう。

しかし、皆、適切な状態で光に戻ることが銀河レベルで決定されました。

私たちは、愛そして光の生命体として、すでに「在る」世界へと意識を移行させます。

そこは私たち一人ひとりのハイアーマインドが結晶化した光の物質世界です。

私たちは、記憶を全て取り戻し、新たな創造を歓びで行なっていきます。

そして、スタートとゴールは、実は次元が違うだけで、同じ地球であるということ。

次元が上昇する事によって、時間や空間認識も大きく変わります。

元々が、地球は宇宙の中心であり、光の世界だったと言うことです。

「自分を愛する」は「自分が住んでいる地球を愛すること」と同じである

ここまで辿り着くのに時間がかかりましたが、

もう、かりそめの「人生ゲーム」はおしまいにしましょう。

自分たちが気づいて頑張って創り上げた光の故郷へ帰還しましょう。

故郷に帰る最期の地図を見つけました。

カウントダウンは加速します!