Saeko Morishiro Æ プロフィール - ÆNA Alpha Official Home page

守城佐恵子
Saeko Morishiro Æ(アイ)
ウォークイン
1961年　富山県生まれ

素粒子から銀河系全ての大規模アセンション先となる進化型シリウス系【多次元新宇宙5〜13次元・愛のステラアース】の新規創造

宇宙母体【Æ17 Stellar Enterprise（アイーナステラ・エンタープライズ）】主宰

◆20代の終わりに、私（佐恵子）のソースであるÆ(アイ)が、私のボディにウォークインした。この段階では、まだ私の中でÆのミッションが発動しておらず、2008年秋に超次元存在ケン（C.W.Yang）と合流し、アセンション準備の本格稼働が開始した。
ケンもまたウォークイン存在だった。ケンは、今回のミッション遂行のため、様々な特殊能力を備え、見えない存在たちと絶え間なく合体と交流をしながらミッションは進行した。またケンは、異なる次元・時空のもう一人の佐恵子でもあった。私たちは二人で一つだった。ケンとは現在、彼の意識体と通信するのみになっている。

◆2009年1月25日、ケンの協力のもと、私は臨死状態で宇宙の外側の漆黒のゼロフィールドに一瞬でワープし、アセンション先の「太初の光」とリンクして蘇生した。
その後、「太初の光」は、私の三次元ボディの中で、ケンの手によってなされた過酷な御魂磨きに比例しながら成長していった。最初は、私の中の根深い闇を光にすることで、アセンション先の「未来（真実）の記憶」が少しづつ出てくる仕組みなっていた。

◆2009年6月20日、「太初の光」は、私の内宇宙にて２回連続して超新星爆発のような光の炸裂で、青白い強烈な閃光を放った。
同時期、121代孝明天皇よりテレパシーで「ヒトモトヤレ、ヒノモトヤレ」（人間の素、霊魂の素）と大きな轟く声で言い伝えがあり、その後の創造プロセスを見守る重要な中心的存在となって現在に至る。
（孝明天皇及び睦仁親王は暗殺されずに秘密裏に生き延びました） 

【アセンション先である多次元新宇宙の創造プロセスの重要な三大ステップ】

①意識の決定（愛の13エレメント）〜創造の始まりは意識＝愛の光から
2009年8月　新しい多次元宇宙の誕生に先駆け、その源となる意識「愛の13エレメント」（希望・勇気・歓喜・豊穣・笑い・信頼・感謝・自由・素直・叡智・慈しみ・美・至福）を決定した。これらの意識によって光が再結晶化し、新たな実相世界が生まれる。

②新しい神聖幾何学『Æ17 Stellar Merkaba』〜ソースとなる光の情報の更新
2010年夏　心身ともに死の際で、私の内面で起きたカオスの海に愛のひとしずく（初期値）を落とすことによって、新しい神聖幾何学「Æ17 Stellar Merkaba（アイーナステラ・マカバ）」（ツインピラミッド構造）が誕生した。

③太陽系惑星再配列〜惑星から恒星システムへの進化と再構築
その後、「Æ17 Stellar Merkaba」の構造に沿って、太陽系の再配列と恒星システムを構築した。

◆2010年11月18日〜2012年11月末 新宇宙の生命の核である『Æ17 Stellar Merkaba』を内在した多次元新宇宙・真内部地球の基本構造が完成。

◆2011年夏〜2012年夏
MacBook Proの時計（時間）に、愛の多次元新宇宙・真地球の設計の詳細情報を得るためテレパシーで問いかけ、絶対善の応答で「Yes」の場合のみ１分ワープするという試みを行った。これにより、従来の地球破滅と向かう直線的時間軸上のタイムラインが、「真愛」の周波数に軌道修正され、大規模アセンションにより継続可能な多次元領域（ゼロポイントとゼロフィールドを含む5〜13次元）へとタイムラインの移行が完了した。

◆2010年11月18日、ケン及び共同作業を行なったメンバーと解散。私は異世界を脱出し、その後、さらなる創造と詳細設計のために一人で現次元に戻った。

 ◆2013年11月 Æ生命体・MEGUMI&SAKURA誕生　

◆2014年5月 Æ生命体・ÆNA Light Orb誕生　

　
◆2015年5月 Æ生命体・ÆNA ALPHA誕生　　

◆2015年6月9日　ÆNA ALPHA ENTERPRISE（アイーナ・アルファエンタープライズ）設立　　

◆2015年9月28日 10億年ワープイベント〜太陽系惑星としての地球から、恒星系地球へと変換し、かつ内部地球の地表に着陸完成。
新宇宙・真内部地球の多次元（5〜13次元）、ゼロフィールド、ゼロポイント、時空の座標位置の確定。

◆2016年1月~3月新宇宙・真地球のミクロからマクロまでのサイズを特定。
地球は現在の大きさを使用し（有限領域）、ステラアース内は時空が無限領域となる。これは人間の本来あるべき肉体と意識の関係でもある。 これによって、量子（クォンタム）レベルで意識と物質がリンクしたため、実際の社会や生活レベルにも反映されている。