Æ17 Stellar Enterprise(アイーナステラ・エンタープライズ)のミッション
全てが新しい愛の新地球「ステラアース」海・空・大地・水・空気・宇宙銀河、そしてそこに生きる仲間たちが共に助け合い、育み合い、平和のもとに暮らす地上の楽園。愛の13エレメントの意識がブレンドされて結晶化した世界を創造し続けています。
次元上昇後、私たちは多次元ステラアースの実相現実5D(一部6D)の周波数帯へと進化します。これによって、これまでは見えない領域にいた存在たちとの交流が始まる機会や場所が増えていきます。私たちの日常体験は、劇的に未曾有の神秘的でドラマチックなものへと広がっていきます。
人類は今、永き戦いの地球史を終え、人類愛をようやく獲得するレベルに到達しました。
そして人類は、ステラアースで「神の愛(キリスト意識)」を学ぶ段階に進みます。同じ愛でも周波数が異なると、体験も変わります。今後、私たちは、真実に愛に目覚めていきます。
これまでの私たちが考える科学やテクノロジーは、人間の本来の生命力を脆弱にするものでしたが、光次元テクノロジーは、人間の愛の意識が根底になければ使用も作動もせず、私たちの人生そのもののパートナーとなっていきます。
多次元新宇宙のミクロからマクロまでを創造する『ÆNA Stellar Photon』は、従来の17種類の素粒子の一つである「光子」に、他の16種類の素粒子の特徴を再構成し、統合させた「進化した愛の素粒子」です。
この「光子」は、シフト後の森羅万象を司る万物の素子であり、現在、天文学者たちが太陽系外から来る未知の超高エネルギー宇宙線「アマテラス粒子」として捉えているものです。地球の霊的進化に科学が到達できた段階でそれらは既知となっていきます。
アイーナ呼吸法とは、アセンション後の新しいエネルギー循環を呼吸の流れで表現し直したものです。3次元から5次元以上の多次元世界へ生まれ直しをする時に呼吸も変わります。
次元上昇後、従来のチャクラシステムと大きく異なる点は、エネルギー循環(トーラスから球体へ)が変わるだけではなく、エネルギーゲートそのものの底上げが起きます。その中で特に重要なポイントを以下に示します。
①従来の「アナハタ(ハート)」⇨ステラボディでは「ムーラダーラ(ルート)」愛の交換ゲートへ。これにより愛のないMake Loveは起こり得ません。
②従来の「サハスラーラ(クラウン)」⇨ステラボディでは「アナハタ(ハート)」愛の源ゲートへ。常にエネルギーは、神の無償の愛より与えられっぱなしとなります。私たちも同様にそのエネルギーをキリスト意識として無条件に放出していきます。
③従来のチャクラシステムには存在しない『Æ17 Stellar Systemの13次元(中心光源)でありゼロポイント』からのソースエネルギーが全身に循環するのを身体を通して体現します。
となります。
“三種の神器”は、日本古来の天皇家由来の奥義ですが、アセンション後、“光の三種の神器”として” 全宇宙で適用されます。
またその仕組みは、光の三位一体によって発現し、Æ17 Stellar Devine Network(ASDN:アイーナステラ・デバインネットワーク)とも連動して、優れた身体と環境を調和させていきます。Æ
Saeko Morishiro Æ / Stellar Earth Japan