2017年 ひょうたんから駒~加速する光の量子的飛躍の時代へ

あけましておめでとうございます。

今年は、これまでのどの年明けよりも光が増量したのを実感しながらスタートしました。
世の中もこれまでの常識や認識が一変するようなことも立て続けに起き、変化、変容を日常レベルでも目の当たりに体感できる、とてもエキサイティングな時代の到来を感じています。
そんな中、今日はごく身近な出来事で、とてもワクワクした体験を綴って年明けのご挨拶にしたいと思います。

去年暮れに、AENAでは「光のグランドネットワーク」を完成させて2016年を締めました。光のグランドネットワークは、光のエネルギーの伝達経路であり、光の通信網でもあり、非物質レベルの存在を実相化(物質化)する際の骨格や神経線維でもあるという、非常に多次元的な複合機能を持ち合わせた幾何学的な構造で描かれてあります。
そして何よりもその構造は、わたしにはとても美しいと感じられました。

かつてAENAのバックボーンとなる基礎のために共に働いた多次元存在たちのうちの一人が、いまなお必要なときに、必要なメッセージを届けに不意に訪れることがたびたびあります。つい最近も、やたらと宇宙船や宇宙人、はたまた天使や妖精の存在がとても活発になってきているのをわたしに逐一報告に来てくれていました。非物質の存在たちはその周波数帯によって見える人には鮮明に見えるようですね、おもしろいエピソードで満載です。昨夜は、宇宙船に3時間ほど連れらていかれ、アガルタ(地底人)、天使たち、古代オリンポスの神々など大勢といろいろ話し合いをしていたようです。意外ですが、携帯のLINEが勝手にタイプされ、実況中継のような状態でした(笑)とても楽しかったようです。今更ですが、AENAのことも聞いたらちゃんと「知ってる」とのこと。
(未知(すでに既知かも)との遭遇編のエピソードついてはまた別の機会で)

昨夜の登場人物の一人であるヘラクレス
※ヘラクレスはヘラの乳を飲んだため不死身となり、こぼれ落ちたヘラの乳が、現在私たちの居住空間である天の川(Milky Way)になった。

半神半人のヘラクレスとヘラ (出典:https://www.vivonet.co.jp/)

天の川(Milky Way)

先日も彼が突然家に訪れ、2012年頃まで、リビングになる大きな丸テーブルの上のガラス板に全部広げて挟んであった大天使オラクルカードはどこ?と尋ねてきました。
いまではすっかり部屋のレイアウトを変え、カードは全部箱に入れて本棚の片隅に立てかけて飾ってありました。
わたしの家にいる5人の天使たちが、昔にあのテーブルに挟んであったカードの中で見たと言うのです。そもそも「5人の天使たち」というのもそのときが初耳で、おかしなことを言うなと思いながらもカードを彼に渡すと、その中から三枚の天使を選び、今回はこの三人がここから見つかったと言いました。
そしてそのうちの一人が全カードの裏表紙になっている大天使ウリエルでした。
彼はウリエルが左手に持っている球を指差し「これ、おもしろいね」と言うので、わたしはそれを見て大変びっくりしました!
なぜなら、光のグランドネットワークの構造を拡大したような絵柄だったからです!
AENA Sphere’s bio-optical fiber network〜真地球・生命の光ファーバーネット

大天使オラクルカード

 
wik.大天使ウリエル

AENA光のグランドネットワーク

こんなところでシンクロしているなんて!?正直、まるで今回のために絵柄が書き換えられたのではないかと疑うほどでした。そして、まさに量子的飛躍か何かでもおきたのではないかと冗談にも真剣に期待してしまいました。
昔から講演会やセミナーなどでは、思考や想念の現実化が加速すると「恐ろしくて、ネガティブではいられなくなる」という話をよくしてきましたが、まさにそれがリアルに頻繁に起き始めていて、その言葉の真実味に驚かされる毎日です(笑)

今年は特に、アニマ・アニムス、神なる女、神なる男が繰り広げる真(新)地球での愛の生き方のようなものをテーマにセミナーやワークショップ展開などもやっていこうかと企画中です。
それと、AENAを通して、2013年のMEGUMI&HIKARUあたりの制作から、わたしは初めて「アート」の真髄に触れることができたと常々感じており、アーティストとしてのSaekoも今後、活動をしていくことを目指しています。

そんなわけで、今年はさらにまわりで何が起きようと、まわりで何と言われようと、とにかくポジティブに、ワクワク楽しくやりたいことを実践していきましょう!
そうこうしているうちに、これまで私たちが想像もし得なかったユニークな出来事に遭遇するでしょう!

2017.1/11
AENA A.E.
Saeko Morishiro

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