物質の存在を証明する『質量』に代わる新しい存在の定義

プリント

これまでの地球で物質が『質量』と『重力』の関係性で存在していた状態から、真地球に移行したときに、その概念が変わります。

真地球では、『AE凸力(アニムス)』、『AE凹力(アニマ)』という2つの力の合成力である『AE(愛)力』が存在の位置を確定します。

AE凸力(アニムス)とは、女性性が統合された状態にある男性の力を示し、
AE凹力(アニマ)とは、男性性が統合された状態にある女性の力を示します。
このふたつは、特質が逆のベクトルでありながら、ふたつが相互作用および循環しながら、ひとつの機能(『質量』に代わる位置を特定する力を生み出しています。
AE(愛)力とは、さらにそのふたつの合成力を示します。
これらは、従来の電力や磁力とは異なり、『新たな生命体エネルギー』です。
このエネルギーは真地球という大生命体すべてが循環しあって『ひとつの有機エネルギー』として無限に使用できるものです。
すでに植物から電気エネルギーを取り出す検証実験は成功しており、今後は超人類が有機エネルギーを生み出す最大の『愛の装置』となっていきます。

空気がある地上では、「重力」と「抗力」と『AE(愛)力』の合成力で表され、真地球では「空気」と「重力」のオンオフ切り替えにより『AE(愛)力』のみで存在を位置づけできます。

次元上昇に伴った周波数帯によって、元肉体(形状記憶)とライトボディの割合のうち光の量が多くなるに従い、ボディの運動能力(特に跳躍)、耐久力を備えた圧倒的な身体能力が備わります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

☆今後のワークショップ開催予定☆
《真地球・新磁場で、自分のライトボディでツインレイを創りだそう!》

①AENA ALPHA プラズマボールを応用したピラミッド空間で、AE凸力(アニムス)、AE凹力(アニマ)を使った場を設定。

②自分自身のライトボディの光の粒子を材料にして『もうひとりの自分(ツインレイ)』を創りだす体験
*『もうひとりの自分(ツインレイ)』とは100%光の粒子で出来た高次(13次元)の自分となります。

③②で創りだしたツインレイと超感覚交流(会話、ハグなど)を通してリアルな体感を得る体験。

*一人でも可能ですが、グループワークによる共鳴共振し体験が増幅することが期待されます。

2015/12/16に実施したワークショップで貴重な体験結果が得られましたので、今後同様のワークショップの開催を計画しています。

2016/03/23 Saeko Morishiro

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください