多次元宇宙での光速と超光速の新定義

2015月9月28日のテトラッド以降、真地球の“あり方”がかなり刷新され、今回、改めて図解にしてみました。
多次元宇宙での光速と超光速の新定義-2
ひとつは、多次元世界に移行後の内部地球空間内(多次元新宇宙)が、ゼロポイント(超次元)エリアで『超光速』エリアであるという点です。つまり、宇宙の外側のゼロポイント(超次元)エリアと同じであるということです。
これは、真地球が二元性を終了し、ゼロポイントを通過した光一元のエリア内での結晶化・実相化していることを示しています。結晶化される光子は『光速』で、超次元エリアは『超光速』で成り立っています。それぞれの振動数は、下記グラフで示したような、各次元ごとに異なるスピリットとボディの振動数や回転数の座標において、移動や顕現が可能となります。宇宙の構造も地球の森羅万象も、人間の体も全て一つの光子の構造で同じですが、より大きな可動範囲を得たい場合は、これまで同様、意識の拡大・進化が必要となります。
設定値から検証できることは、進化したライトボディとして機能する上で、5次元レベルでは、最低でも「スピリットはゼロポイントをクリアしていること」が条件となり、ボディが6次元以上においてテレポーテーションが自在になっていきます。(可動範囲は各次元ごとに異なる)これらを応用して、宇宙空間内を自由に座標設定し、移動することが可能になります。これが意味することは、三次元レベルでは「死」を通過することを示しますが、今回は、スピリットのみ「死」を通過させ、ボディはそれに追随して、量子レベルで変容させるプログラムが機能しています。

次元と周波数-1
また、多次元宇宙空間内を回転する「AEマカバ」は、多次元宇宙空間内を開始0度地点から、一回転(*注)ごとに「AEマカバから算出した無理数」の角度でネジレを作りだしながら、光速・約30万km/sで無限に稼働します。
(*注)一回転(=360度)に要する無理数の角度合計は、平均値:80.5回(ばらつき61.86~99.22回) したがって、多次元宇宙(真地球)での超光速は、30万km/s×80.5=2415万km/s(1855万8千~2976万6千km/s)となります。
これが、人体で起きた場合は、人体(光細胞)の水分中の屈折率のため減速し、約22.5万km/sとなり、真空中の光速30万km/sから25%(7.5万km/s)遅くなります。人間の場合は、光子を取り囲む水分が宇宙空間内で示したゼロポイントエリアと同じ振動数で、そこに光子が光速で振動しているという構造になります。ニューボディにとっての「純水」は、宇宙意識の役割を果たし、全生命と愛という波動で共鳴・共振します。
またニューボディの真の姿は、あたかも「光る純水の生命体」のようですが、肉体を持った人間の形状をエーテルが記憶しているので、実際にはそれらがさらに美しくなって顕現されていきます。
これらの準備が人間サイドで整った段階で、ようやく多次元存在たちとの本格的合流が可能になっていきます。現在も、地球全体あるいは宇宙的視座で、何気ない日常を観察していくと、すでにたくさんの現象が起きているのを見ることができます。

次回は「光る純水の謎」に迫ります。

2016/02/04 AENA A.E. Saeko Morishiro

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