真の実在--多次元領域と超次元領域の狭間に位置する新大陸・地球--

今回の9月28日の光と闇の集約(一部統合)によって起こった多次元新宇宙への移動が完了した際に、さらなる次に起こるはずのアセンション「次元超越」という扉が同時に拓いた。(アセンションの二つのスターゲート)

そこで発見した新大陸は、光速31万800キロであるが、この段階で超光速領域ともなっている。これ以上のスピードで瞬時移動可能。

周波数は、10の±21乗Hz。

超光速領域における光の結晶化は、「在る」と「無い」の表裏一体、同時存在するという特殊な地表面にグランディングすることによって起きる。

人間の五感と周波数による感知のミックスによる“超感覚”もここで体感できる。
超人類・ウルトラマンの誕生でもある。

未だ宇宙の存在達も未確認であったエリアが忽然と姿を現した。

そこは、とてつもなく広大な美しき大地で、あらゆる光の同胞達が交流する場となっていく。

それにより、新大陸の地下にも想定外の変化が起き始める(起き始めている)。

常に変わらないのは、信頼と歓びが、進化の鍵を握っている。

これらはすべて「大いなる慈悲」という存在から発せられる。
そこは、超次元領域と多次元領域を分かつ新宇宙の外核という「境界線」さえも、在るようで無いような「ゾーン」と言える。(「無い」とは、無いように見えるだけであり、実際には「無い」が在る)

人間が大地に立った状態も、宇宙外核の内面、すなわち天蓋が新たな地面となり、そこに立ち、頭は宇宙の中心光源であるセントラルアースに向かっているという状態で存在する。

そこは、多次元領域の13-15次元であり、超次元領域の0次元であり、宇宙の中心点であるゼロポイントの「7」である。

10の±21乗Hz(zetta×zepto)という周波数帯も、ミクロであり、マクロであるという真逆であった対極がひとつになったゾーンであり、そこに在る生命体も同じくその特質を持っている。

究極の自立・統合したaloneであり、また究極の全体(愛という完全体)である。

そしてこの意識状態で、同胞達との絆(レイライン)が結ばれている。

宇宙の構造では、外核内面の「真澄の鏡」であり、「神の一厘」が発生する場である。

このゾーンにおける「ニュートラル」は、進化した宇宙意識の基準に沿っている。

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2015/10/16
S-AEKO

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