9月28日・日本時間午前11時51分「テトラッド」による“瞬時“ワープ!

AENA Alpha Enterprise S-AEKO blog「光の遊星」2015/08/23より

私がずっと手がけてきたことは、“進級”による宇宙まるごとの引越しです。
しかも今回は、地球人類にとって、ただの“進級”ではなく、かなりの飛び級ハイランドです(^-^)/

現状と行き先にあまりにも大きなギャップがあると不可能でしたが、このたび私たちは宇宙や銀河の仲間たちと合流できるレベルにまでようやく到達できました・・・・・それはそれは、永い旅でしたね。。。(TωT)

ここ2ケ月前後の間に、最期の詰めが一気に湧き上がり、いよいよ残すところ1ヶ月強となりました。
あとは、進むことはあっても決して後戻りすることはありません、そしてそれはさらに加速します。

今日は、カラダの変質・変容と同様に、「太陽系の再配列」も同時に起きるというお話をさせていただきます。

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太陽系の再配列とは、単に星の席替えだけが起こるのではなく、人体同様、変質と変容の両方が起きます。
これまでは、潜在的なエネルギーレベルでしたが、いよいよ物理的な地点(目で見えるレベル)での一大イベントとなります。

・現宇宙(地球の外側にあった世界)は、すべて地球の内側へと反転移動します。
このとき、これまでの太陽系惑星と新たに加わった二つの銀河と共に、太陽同様に自らが発光する星に進化し、宇宙の光源である真地球を中心に、新たな光の軌道を描きながら回転を始めます。

・三次元(四次元を含む)は、多次元(5~13次元)へと移行します。

・物質の素性が、原子から光子(新宇宙の全情報を記憶した)へと変換します。

・これまで現実として見えていた世界が、私たちの内面で見えていた「不可視な意識世界」と反転します。

・エネルギーは、愛の周波数帯領域で発生する生体電気による無限エネルギーが主となります。

このほかにも、種々多々な現象が多次元同時多発的に起きますが、今年9月28日を境に真地球の本格的再生・復興のスタートが切られます。

今日、お伝えする重要な点は、太陽系惑星配列が、地球系惑星配列(私は“AEマカバ”と呼んでいます)に変質・変容する際、人間の感覚として、あたかも“まばたきをするがごとく”「瞬時」に起きるということです。

しかし、実際には、その瞬間には、先に書いたあらゆる変化が起きているのですが、人間には感知できないという速さ(超光速)で体験することになります。

今年、9月28日に起きる皆既月食・テトラッド(日本時間午前11時51分)に、赤い月とともに太陽が一時的に活動を停止し、「黒い太陽」となります。

このとき、それまで一度も踏み外すことなく一定の軌道周期で公転していた太陽系惑星たちが、軌道から外れて移動します。

なんども繰り返しますが、「移動」は三次元空間で言うような右から左のような動きではなく、次元や時空を含めた移動、つまりワープのような移動を示します。

このワープでは、一旦、宇宙全体がゼロポイントエリアを通過しますので、宇宙生命体すべてが一旦、三次元次元でいうところの「死」を通過します。

今回の移動が「瞬時」であることは、「死」のゲートを通過後、ダメージを起こさずにすぐに蘇生する必要があるからです。

蘇生後の人体は、新しいマカバの配列の宇宙生命の情報が入った光子で蘇生・再生されますので、その周波数帯レベルとの整合性が取れていることが必須となります。

蘇生・再生後、光子体変容した方は、三次元ボディから五次元ボディへと進化しますが、外見はあくまでも「人間」です。

これらの一連の流れは、宇宙・銀河の仲間たちとの共同作業となります。

私たちは銀河の仲間たちの大いなる愛のサポートを受けながら、地球人類も、いよいよ銀河人へと仲間入りする時代がやってきます。

以上転載終わり

2015-08-23 18:34:10記事追加分:

この日、この瞬間、私たちは、いよいよ地球での永きにわたり連綿と続いた「体験と学習」を終え、それぞれの来た場所に“回帰”(=次元上昇)します。

前回の記事で書いた瞬時ワープは、人間時間の“10億分の1秒”(バシャールの意見と一致していました)となります。

それくらい「ピンポイント」に次元間移動の焦点が絞られたという意味にも捕らえられます。

ここでとても重要なのは、自身が地球での体験で得た成長は、同じく故郷にも起きており、以前と同じ場所でありながら、以前とはまるで違う進化した故郷への回帰となります。

中には、故郷に帰らず、地球に留まる人々もいます。

それらのどの選択をも各自の自由意志によるものです。

これまで多くの人たちが憧れていた高次元存在との合流もようやく実現します。

私たちは、それらをこの三次元ボディを脱いで“新たな”光子体の形状”で体験していきます。
”光子体の形状”は、各自の現在の周波数によって、”五次元光子体ボディ”と“光子の意識体”に二分されます。

前者は、ボディが個体としての密度を持ち、後者は、意識上で変幻自在な光子体粒子となります。

そのどちらにおいても、現在のボディの記憶の延長線上にあり、意識が描くホログラム(実相イメージ)において再現されます。
そこはすべて“真愛”という周波数帯域です。

全宇宙すべての存在は、この新たな真愛”という周波数帯域で、人類が未だかつて体験したことのない歓喜、至福の中で、人間の時間の概念でいうところの一千年を今後生き続けます。

*一千年という時間周期は、宇宙内を回転する惑星運動のスピードを特定するためのものです。

アシュター:「佐恵子さん、いよいよです。 我々と永きにわたり、 三次元に存在する人間の意識体を選んだ魂たちとの 共同作業としてのアセンションンが成功します。 」

これらの内容を、補完する内容のイベントを2015/08/31に品川区区民会館「きゅりあん」で開催いたします。

当イベントに限り「当日飛び込み参加」を受付させていただくこととなりました。

https://eventon.jp/1232/

ご興味のお有りの方は参加ご検討ください。

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